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右上のさし歯をしている歯が破折したため残念ながら抜歯となりました。
インプラントを使用することにより、両隣の歯を削らずにセラミックによる審美的な修復が可能となります。

左上１番目の前歯が破折して来院されました。通常は抜歯となる症例ですがエクストリュージョンを行い残しました。右上２番目の歯はブリーチングを行い白くし、その色に合わせて右上１番目の歯はラミネートベニヤ、左上1番目と2番目の歯はオールセラミックにて治療しました。

前歯４本の被せをやり変えたいとのことで来院されました。被せの適合が悪く、歯肉も腫れている状態でした。被せをはずし、土台をやり変え、借り歯にて歯ぐきの腫れが落ち着くまで待った後、オールセラミックにて前歯４本を治療しました。

前歯をキレイにしたいとのことで来院されらました。
歯列から飛び出た位置にあった前歯2本を矯正した後、右上２番目から左上4番目まで合計6本（右上1番目はラミネートベニヤ）オールセラミックにて治療しました。

全顎的な治療を行いました。
右上、右下、左下にインプラントを埋入することにより、入れ歯を使用する必要がなくなり、しっかり噛むことができます。
また、セラミックはご自分の歯を模倣することが可能で、より自然に、審美的に治療を行うことができます。

Implant

Whitening